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味見だけ…

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この間の伊豆の収穫イタドリを、浅漬けにしたよ。ショッパくて酸っぱい水がいっぱい出る。軽く洗って水気を切って、削ぎ切りにしていただきます!この食べ方しか知らない、ワンパターン也。

今年は味見に終わっちゃったけど、来年は『若竹』でイッテみよう。
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by goo_ism | 2012-04-22 18:43 | 山菜 | Comments(8)

人生の糊代

新しいネットが出来た。また、出来てしまった…。使ってやらにゃ、魚を掬ってやらにゃならん。つ、辛い!

なんちゃって、又又また山笑い始めの伊豆狩野川へ行ってみた。ミノーの釣りメインで、昼過ぎから支流へ潜り込んで毛鉤を振って来た。目当ての沢は1番奥の堰堤で重機がガラガラやっててドブ濁り、その上で小一時間やったが、コマカイのが数尾だけ遊んでくれたよ。
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キレイな伊豆のアマゴ、偶然に流れ着いた桜の花びらが入ってた。よねさんみたいにゃ撮れないが、取り敢えずの嬉しい1カットだ。こうして見ると1番内側の素材が効いてるな。

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今日の収穫はイタドリ。とっても酸っぱいけど、歩き疲れた身体を少しだけシャキッとしてくれる(気がする)。これから塩漬けにします。

続き…。

前後するが、朝イチは本流を見下ろす土手の桜の根元で身支度をした。仲間との釣行は別だが、ここでウェーディング・シューズのヒモを締め上げるのが、一人の釣りの儀式になって何年か経つ。折しも最後の締め込み中、携帯が鳴った!魚絵師さんだった。単独の釣りを予定してたが、半日ご一緒願えることになった。ありがたや!!合流前の小一時間を間近のプールで過ごす。流芯の泡が消える辺りで優に尺超えが跳ねたが、重いミノーに食って来たのは7寸チョイのツマグロだった。

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これが伊豆の春、日本の春。
東の、見えない恐怖に人影を失った山谷もきっとうららかな春を迎えている筈と思い、胸が痛んだ。此処にいられる自分の幸運と偶然に、思わず知らず手を合わせていたよ。

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支流を攻め上る魚絵師さん。大人の釣り師の余裕がオーラとなって立ち上るかの、憧れの後ろ姿だ。いつか自分もこんな釣り師になりたいと本気で思った。それにしても…。
Simmsに背負うgoo~/インレイ・ヨンマルネットのデカイこと!今年はサツキはちょっとばかり厳しいかなぁ。でも、諦めずに画像待ってますので、魚絵師さん、よろしく〜。

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狩野川の宝石アマゴ。流芯で、表層のミノーに全身を晒して食い損ね、即同じルートを気持ちおとなしめに通したら乗って来た。サイズはこれも7寸強。軽いのにヤケに引いた。怒って突っかけたのか、友釣りの背掛かりみたいに頭のすぐ後に掛かってたよ。

狩野川本流と大見川核心部でミノー引けるのも残り1ヶ月。もう1度、あわよくば2度、出掛けたいところ。ご都合付いたら、ご一緒出来たら、嬉しいで〜す。
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by goo_ism | 2012-04-19 08:40 | フライフィッシング | Comments(14)

ベンド・モデル、もう1本

よねさんに貰った画像に背中押されて、もう1本、縮緬栃グリップのベンド・シェイプを作った。暮れにチョイと期する催し(オイオフとは別に)があって、一回り大きいバリエーションモデルを起す事にしたんだ。
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奥が先般のBd-2218、手前が今度のBd-2520。内径2.5cm×2cm・全長4.5cm背伸びしただけだが、前作に慣れた目には相当なギャップ、やけにデカイ。…とはいえ、こちらがノーマルサイズだろうな。
ネットは新しくブラウンに染めた#3クレモナで深めに編んだ。ネットのデカさ・深さが欲の程度だね〜。

最初にコレ提げて出掛けるのは、やっぱ狩野川かなぁ?
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by goo_ism | 2012-04-17 08:58 | craft | Comments(8)

ちびあまご・Bend、入魂!?

先日の湧水の顛末は、先般の通り。釣果だけ見たら、まぁ、冴えない釣り…。

ご一緒したよねさんから、あの日のアマゴとちびあまごネットの画像を頂いた。魚にも道具にも深〜い愛情を注いでいるのがビンビン伝わって来る、素晴らしい写真!嬉しくて嬉しくて、ここへ来てくれる皆さんにも見て貰いたくって。
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よねさん、ありがとう!
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by goo_ism | 2012-04-14 20:46 | craft | Comments(6)

GWは井川へ如何?

釣り仲間の何人かが応援してる、井川漁協主催のイベントがあります!
日時;ゴールデンウィーク中頃、5月4日・みどりの日。
場所;静岡市中心部から北へ2時間、南アルプスに抱かれた大井川上流部。

第2回の開催のようで、ゲストには、かの瀬畑雄三さん(テンカラ)と岩井渓一郎さん(フライ)がお出でになるそうです。神業(?)や奇跡(?)が見られるかも…。新緑の南アルプスにお出掛けになっては如何ですか?

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詳細はhttp://ikawaamago.yu-yake.com/まで。
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by goo_ism | 2012-04-11 20:54 | 諸々・・

おもしろくてやがてかなし…

今年の春は行きつ戻りつ、ジレジレと本番を待つのだが、山桜の赤い芽と仄かな白い花が見え出したらもう限界だ。寒くても『行く!』のである。湧水専用(?)レンガ竿も出来上がったし、来週半ばにでも仕事サボってなんて思ってた所に、よねさんからお誘いコメント。渡りに船、ネコに鰹節、行かない理由なんてないよ。先月の狩野川で無魚喰らわせて、何とも後ろめたかったM画伯にもお誘いメール、やはり「いく」ってことで現地で合流と相成った。

富士の裾野は春まだ来、サクラの蕾も堅い。それでも何とかかんとか数尾の綺麗なアマゴに出会えたよ。
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赤い竿にはブグレー・ミッジ、小ちゃいリールを合わせた。数年振りのジ〜ジ〜音は結構心地良かったな。
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遅めのお昼を近くの小さな湖の土手で。目敏いカモやガンが「ナンカクレェ〜!」とやってきた。図々しさが何とも可愛い。少しシャイで、3mぐらいからこっちへ来ないのは2羽のオオバン、クートだな。サドルの辺りをチョイと失敬したかったよ。脚の水掻きがコシアブラの新芽みたい、面白い。

さて、午後は下流部へ転進する。4年前の秋、八兵衞さんやカズさんとトッテモ気持ち良い釣りをした、思い出の区間だ。上から見た川は少し青い水がタップリと流れ、良い型が差しているかもと思わせる。竿を#4に変え、河原に下りると……。言葉が無いとはこの事という景色が延々と続いていた。
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恐ろしい水量に膨れ上がった川は、遥か頭上の廃橋の欄干に流木を残していた。回りの木の枝の丁度同じ辺りにも、たくさんの残骸が引っ掛かっていた。心が震えて、もうとても竿を振る気になれなかった。
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2008年10月12日、カズさんと釣った、正に同じポイント。記憶を頼りに同じアングルを捜したつもりだったが、奇跡的に程近い場所に立ってシャッターを押してたんだね。ここがどうなっていくのか、時間を掛けて見届けたいと思っている。
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by goo_ism | 2012-04-09 17:13 | フライフィッシング | Comments(10)

湧水竿

荒れた天気が続いてます。それでもトラウト・バムの仲間達は、寸暇を惜しんで春浅い川辺に出掛けてるようだ。出掛ける気になれない拙はネット編んだり、新型フレーム削ったり、定番春フライ巻いて無聊慰め…。

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で、始めちゃいました、湧水スペシャル・グラス。テラコッタ・カラーの優し〜い竿。7ftの2〜3番かな?
虎の子のバーズアイ・メープルを削ってよろずやさんのキャップ&リングをセット、グリップはコルクバーを短〜いフルウェルに成形したよ。太いとこでΦ23、細くて小ちゃい可愛い竿になりそうだ。

…そうなんだけど…、使い慣れないエポキシが言うこと聞いてくれず、コーティングがボコボコ。1度しっかり硬化してから研ぎ出して、仕上げの1層を掛けるつもりだけど、こうなったらもう思うようには仕上がらないんだよなぁ。やり直すか、我慢して使うか…。難しいところです。
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by goo_ism | 2012-04-03 21:53 | craft | Comments(18)