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釣れね・・・

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2009年個人的渓流解禁を寿ぎ、故郷の川へ行って来ました。毎週1度はバカみたいに降る雨で、昨年カズさんと入った支流も10センチ程増水状態。毛鉤を載せる流れは限られ、ヒップブーツでは川通しすら怖いんだけど、弛みやヘチから小さいのが毛鉤を銜えに来てくれました。

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#16の毛鉤を口一杯に頬張ってました。極小・・・、でも半年ぶりなのでついつい頬が緩んじゃいますね。

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増水を苦労して何度も渡り返した帰り道、車迄あと少しの川原で一息つきます。ふと見ると枯れ草の斜面に僅かな緑・・、頭を出したばかりのワラビでした。小躍りして周りを見渡せば、其処此処に柔らかい緑が伸びかかってました。最近はこんな場所でも、獲る事に罪悪感を感じます。一足早い春に感謝して、1握りだけ頂いて来ました。
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by goo_ism | 2009-03-25 14:04 | フライフィッシング | Comments(6)

「水紀行」

役たいも無い、備忘録です。

テレビ東京(12ch)火曜日に「水紀行」という番組があります。静岡ではCATVででもないと見られないのが残念ですが・・・。「開運!なんでも鑑定団」と「ガイアの夜明け」の間、午後9:50過ぎのホンの3〜4分のビデオクリップ。川井郁子のヴァイオリンと女性ナレーターの癒しが気持ち良い番組です。
昨夜も見てて来週3/24の予告見て、ドッキリ!藁科川が取り上げられるようです。随分前、「ニュースステーション」で益田由美さんが能又沢へ来た事がありましたが、今度の番組は何処を見せてくれるのか・・・。TV画面の中に想い出を探してみようと思います。

そんな事よりホントは、釣りに行きたいんだけどね・・・。
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by goo_ism | 2009-03-18 12:22 | 諸々・・ | Comments(6)

TAIL WATER

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先日の解禁最初に入った川はこんな感じの流れ。2キロ程上流に10余年前に完成した「多目的ダム」という目的不明のダムがあり、水は常に薄緑色に濁ってる・・。透視度は恐らく3〜40センチぐらいじゃないかな?これでも昨年よりは大分改善されていて、地元の抗議も全く無意味だったって訳じゃない様子。決して満足じゃないけど、取り敢えずは良しとしなきゃね。行ったことは無いけど、アメリカのイエローストーン国立公園を流れる川ってのも、ダムの放水に支えられてるんだそうで。色んなメディアで見たことのある釣り場の景色は、豊かな自然・色とりどりの草花・魚が育ちそうな水・・・、きっと色んな問題抱えてるんだろうが、門外漢には毛鉤釣り人が夢見る理想郷に思える。

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画像は泥泥藻(ディディーモ)に非ず。細かいダム水の泥が水苔と混じり合い、数ミリの膜になって石の表面を覆っている。物凄く滑る。見えない事と相まって、フェルトのチビたWシューズではスリ足に徹しても顔が引きつる程怖い。
水生昆虫は数も種類も貧弱で、流れの緩んだ瀬の石を起こして見ると、コカゲとヒラタ・中型マダラが少しとガガンボラーバが目立つくらい。ヤマトビケラやカワゲラは見つからない。昼を挟んで相当な量のユスリカと小さいカゲロウのハッチがあったが、水面に鱒の跳ねを見ることはなかった。見慣れた日本のテイルウォーター=ダム下の流れは、これが現実&典型。それでも銀色の延棒を夢見て、今年も通うことになるだろう。

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帰り道の山越え。下りの林道は、小さな沢に沿ってカーブを繰り返す。
まだルアーロッドを握ってた頃によく通った沢は、記憶とは大分変わっていたが、増水気味で生気の増した流れは、かろうじて木と石と水のバランスがとれた渓相を保っていた。画像のプールまで100メートル程釣り上がってみたけれど、昔と違って、毛鉤に反応してくれる魚影は無かった・・・。
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by goo_ism | 2009-03-15 16:32 | フライフィッシング | Comments(2)

撃沈でした・・・

ようやく(無理矢理?)逃げ出して、渓流解禁しました。最初は本流に入りたかったんで、増水の影響が少ないジモO川の中流域へ向けて山越えです。

山を下り切る頃、目に飛び込んで来た水の色は”オオ〜、釣りになるじゃん!”レベルの薄濁り。昨年は解禁からズッと青白い泥濁りだった事を思うと、まるで夢のよう。ノー天気な我がボンクラ頭は、もう何尾も釣った気になってたこと、白状致します。

で、結果は、・・・やっちまいました。完「ボ」でございます。
このあいだの毛鉤も、丹精込めた(?)ウェットフライも、ただ1尾のグイウ〜すら連れて来てはくれませんでした。

川岸の砂に残ったカモシカの足跡、それから帰りの山越えの満開のミツマタの黄色、そしてウェーダーから水が沁みて冷えきった右足が・・・、2009年の解禁の記憶です。
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by goo_ism | 2009-03-10 19:56 | フライフィッシング | Comments(8)

今年の毛鉤

冬の間にボチボチ巻いてた、今年の渓流用パラシュートフライ。とにかく視認性を第一に、軽い事・水切れが良い事を求めてカーフテールのバンチ・ウィングに戻しました。ADWに較べると、何倍も手間と時間が掛かるけど・・・。全部で80本弱。とっても使い捨てには出来ないから、大事に使い回さなきゃ。

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ケースはメチャ安S藤さんから頂いたモノ。100均ケースですが、S藤巨匠御手巻きのフライも何本か入ってます。
春先の羽化を意識したサイズと色のパイロットフライですが、コンパラやCDC迄行かなくても大体何とかなるんだよね。来週にはこの箱持って近所の里川へ行ってみるつもり。

こうして見ると駄菓子みたいで上品とはとても言えんね。薄いピンクは初めて使ってみたけど、見える事は最強ですわ。さて、秋まで何本残るやら・・・。
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by goo_ism | 2009-03-04 21:37 | フライフィッシング | Comments(8)