<   2008年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧

USUAL(いつもの・・)

e0143892_12485574.gif

ドライフライの釣り。以前は水生昆虫の羽化に合わせたつもりで、フィジカルなフライをせっせと巻き、C&Fのボックスに整然と並べて、フフッ・・なんて悦に入ってました。
曰く、○△カゲロウの浮上途中の幼虫・脱皮殻付き、或は#$”トビケラ成熟サナギ〜半脱皮羽ばたき成虫、なんてかってな理屈で毛鉤を捏造すること数年。結果、殆どの毛鉤は全く陽の目を見ないまま箱の肥やし=ゴミと化しています。細かいとこを突っつくのが好きな性分ですが、マドラーのような何にでもなるファジーなパターンもズ〜ッと使って来ました。
でかいマドラーミノーの存在感、タイイング共に大好きです。

最近気に入ってるのがユージュアル。雪ウサギ(で良いのかな?)の脚の毛だけで巻いた、超簡単毛鉤。きっかけはBzさんのレシピ、以後痺れっ放し。T龍C&Rで使うつもりで、TMC100#12に巻きました。

さて、釣れるかな?
[PR]
by goo_ism | 2008-11-30 13:23 | フライフィッシング | Comments(12)

凄いモノに触って来ました

e0143892_1450506.gif

今シーズン初めての天竜川。九州の秋丸修一さんの棹を振らせて貰いました。F.F.Festa等で何度もお見掛けしてたので、ご本人とその作品(外見)は存じ上げてましたが、まさか彼の棹を振る機会が訪れようとは想像した事すら無かった。

秋丸さんの棹からは、本物のモノづくりが人生賭けた凄さ、のようなものを感じました。『竹棹職人として、自分の信ずるベストを誠実に注いで仕事をしてる』ということなのでしょうが、きっと彼の内なるハードルは、常人とは無縁な、途方も無く高い所に掛かっているのだと思います。
身につけてる衣類の繊細極まりないコーディネイト、雑誌等で目にするのとは少し違うシャイな笑顔、気さくで控えめながら意志の強さを感じる話し方等々・・。秋丸さんと話しながら、20数年前の芦沢一洋さんとの出会いを思い出しました。素敵な方でした。
コーディネートしてくださったF/Tさん・YANAさん、ありがとうございました。
[PR]
by goo_ism | 2008-11-24 15:31 | フライフィッシング | Comments(10)

ず〜っと、JAZZ!

暫く前に知り合いのブログで知りました。最近はPCの前に居る間中、厄介になってます。

accuradio
[PR]
by goo_ism | 2008-11-12 11:53 | 諸々・・ | Comments(6)

MARUTOのフライ・フック〜いたずら

もう20年以上、金曜日の夜やっているキャスティング練習会でのこと。昨夜は先日エントリーした、MARUTOのフックが話題になりました。大先輩のMチャ安S藤さんは「今でもマスタッドの在庫を使う事があるぞ」とのこと。この方のフライはNZでかのランドール・カウフマンを唸らせたという、とんでもない代物!毎週様々な工夫に満ちた新作毛鉤で驚かせてくれる、タイイング・フリーク(ジャンキー?・・失礼)です。で、しっかり喰い付いてくれました。しかし・・・。
ニンフやウェットを巻いてる太軸バリに関してはあぁだ・こうだ言えますが、細軸バリは買って仕舞い込んだまま故、殆ど何も分からない・・・。実は購入当時メインで使っていたTの5▲1と2○6のそっくりさんを悪戯で買ってみたんですが、その本家バリのフッキング&ホールディングに疑問を感じて使用中断。当然このMARUTOもそのままお蔵入り、来週持って行って使って貰う事にしました。
その前にちょっと悪戯。「どっちが強いか較べてみよう」とて、両方の#16を1.75号フロロに結び、ゲイプを絡めて引っ張ってみました。
e0143892_15534850.gif

右がT(本家)、左がM。叩き上がりの釣りで、魚の口の中をズルズルっと抜ける感じのバレが多くて使わなくなったんですが、Tはポイント長過ぎ、Mは内側へ入ってることで同じ問題が起きてると思ってます。Tはやり取りが長引くと唐突にバレる印象が強かったのは、こんなにゲイプが開いてたんだ!更に引っ張るとTが変形しましたが、ポイント迄のテーパーが緩いデザインなのでこれはしょうがない。鋼材の太さはほぼ同じ、いやMが気持ち太いかな?求める性能と釣りスタイルの違いがあるんで軽率なことは言えないけど、バランスの大事さを知らされる経験でした。
[PR]
by goo_ism | 2008-11-08 16:14 | フライフィッシング | Comments(8)