カテゴリ:鳥見( 2 )

カワセミのお狩り場を見に行く

我が家に程近い里川べりを、ほぼ毎日散歩する事にしている。川岸は両面護岸のホントにドォ〜ってことない、ただの田舎の川。でも毎日見ていると、なかなかに愛おしい四季の変化に富んでいる。

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国道の橋の袂の水道管、手前の白い汚れはカワセミの糞だ。水面から3m程、ここに止まって水面を凝視する姿をよく見掛ける。警戒心が非常に強くて、こちらが見つけた時には既に飛び立つ体勢、って事が多い。彼等のお狩り場を捜すにはこの白い糞の跡に注意してれば良い。「チ・チ・チィッ!」と鋭く啼きながら、視界を切り裂いて飛ぶ翡翠色の小さな固まりに出逢えた日は、何やら得した気分になる。写真には・・・速過ぎて、納める事が出来ない・・・。

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冬は銀バヤが群れを成す。それを狙うシラサギも、やはり数を増す気がする。

多分、手前はコサギで奥はチュウダイサギ。抜き足差し足して、葦の間に嘴を突っ込んでいた。アブラッパヤかドジョウでも狙っていたのだろうか。落ち着かないカルガモ夫婦が割り込んでは、水面を賑わす。

嗚呼、好日也。
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by goo_ism | 2011-01-12 21:00 | 鳥見 | Comments(4)

カルガモ

静岡市の中心部から、北に少し外れた住宅地の中の安倍川と高松を繋ぐ疎水。市街地ではさすがに地中を通るが、取水地に程近い付近はいつも澄んだ水が流れています。水深は30センチばかり。所々に梅花藻やカミナリ藻が揺れる、気持ちの良い場所です。
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先日たまたま此処を通った時の事。流れの中が何やら騒がしい。そ〜っと覗くとカルガモの一団が遡って行くところでした。時々流れに首を突っ込んでは、何かを啄んでいる様子です。怯えるでなく、さりとて慣れているでもなく、一定の距離(5m程か)を保ったままガァガァ、ガァガァ、9羽いました。かわいい奴らです。
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石橋をくぐって最初に飛び出して来た1羽。尻の色が薄いので、多分メスです。
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by goo_ism | 2008-10-08 16:14 | 鳥見 | Comments(8)